割と長いので隠しておきます。

名前　進藤　タツミ
名前のフリガナ    シンドウ　タツミ
年齢    17歳
身長/体重    175cm/56kg
３サイズ    －
性別    男
学年    6年
級（クラス）    ３級
外見    黒髪黒目黄色肌。いかにも少年と言ったやや線の細めな印象。
性格・嗜好    いわゆる“猫っぽい”性格。マイペース。馴れ馴れしい。
血液型・国籍    ＡＢ型/日本国籍
基本恋愛属性    リバ
追記属性    リバ←って書いてるけど実際攻め寄り
立場    特別生徒
誕生日    12月3日

ＰＣ情報
【所属】
６年６組、男子寮に一人住み。

【容姿詳細】
艶めいたセミロング程度の黒髪を無造作に流している。
（PLとしてのイメージはガンパレの瀬戸口でした）
顔立ちは童顔気味ながら目鼻立ちがくっきりしており、
吊り目や行動もあいまって猫っぽい。
線の細さに比例するように筋肉の付きもあまりよろしくない。

【服装】
制服をその日の気分次第できっちり着こなしたりだらりと着こなしたり。
改造は基本的に無し。靴はカラフルスニーカー派。
私服時は暗寒色系のカジュアルを愛用。
セルフレームの黒縁眼鏡着用。
ウィザードジェムは右手中指にジルコンの指輪。

【所持品】
携帯電話。携帯型ラジオスピーカー。i-pod。

【詳細設定】
好奇心旺盛。マイペースに悪ふざけや冗談好き。
付き合い始めは馴れ馴れしく相手を測り、
だんだん皮肉屋だったり理想が高かったりの地が出てくる。
歳相応の知識と経験で上書きしてはいるものの、
本質的な部分では価値観と行動が良くも悪くも幼く自己中心的と言える。
評価軸の基本は意志の強さとそれがもたらす能力の強さ
（逆はあまり評価してない）という偏ったもの。
面白そうな相手に対しては一方的に過度な信頼を。
興味を引かない相手（往々にして一般人や無能者）に対しては侮蔑と軽視を投げる。
興味のある事や必要なことに対しては労力を惜しまないが、そうでないことに対しては横着。

物心のついた頃から魔術的な素養の片鱗を見せていた為、
周囲の人間の迫害にあい、重度の人間不信に陥っていたが、
色々あって学園に入学してからは自分の特殊な能力をより強く、
恣意的にコントロールできるようになり、
３級になってからは音使いと言う特殊なジャンルに覚醒したこともあってか
偏った物の見方に拍車がかかっている。

一人暮らしが長かったため家事全般はそれなりにこなせる。
宗教的な意味で無神論者であり、それもあってかあまり倫理に頓着しない。
運動神経が悪いわけではないが基礎体力低めなので体育は苦手。
甘党でココアやチョコレート大好き。
古いゲーム全般が好きで、ゲーム的に物事を分析するゲーム脳の持ち主。
精神的にＳだがケースバイケースで誘い受けだったりガチ攻めだったり。
基本的に言葉責め寄り。セクハラスキー。

【ウィザードジェム】
ジルコン＋オニキス。

音を媒介にした雑音操作に特化した風魔術。（風属性）
異能力の発動前には指輪が振動し様々な異音を発生させる。
能力発生源、威力は周囲にある音に依存。

攻撃１：雑音衝撃（ノイズブラスト）攻撃・射程10ｍ・単体。
音を収束させ、物理的な干渉作用を持った衝撃として放出する。
距離による威力減衰あり。
発動前に唸りに似た騒音が発生する。

攻撃２：開発中

防御：雑音検知（ノイズソナー）強化・自己・単体
音を映像的に検知することで状況を把握、予測する能力。
自分の聴覚が封じられた状態などでは機能しない。
発動前に不自然な無音状態が発生する。

補助１：雑音工房（ノイズファクトリー）結界・半径10ｍ・領域・オニキス強化能力
魔術的な支配空間を展開する事で、領域内の音を調律、変質、解析、操作できる。
応用範囲は広いが魔術的な効果は発揮できないのが弱点。
当然の事ながら効果は相手の聴覚依存。発動前に砂嵐のような雑音が発生する。

補助２：月狂雑音（ルナティックノイズ）操作・射程10ｍ・単体
音波で思考能力や感情に干渉する能力。
実際どれだけの効果があるかは相手の心構え＆抵抗力次第。
その能力性質上、接触時を除けば鼓膜に音が届かないようにすることで効果を軽減可能。
発動前に甲高い不協和音が発生する。

【おまけ】
現在のステータス：Lｖ10
力■■■■
知■■■■■■■■
魔■■■■■■■■
体■■■
速■■■■■■■
運■■■■
属性：Neautral-Chaos